描けたのなら、それは実現できる夢。
こんばんわ、まいぺーすです！
憧れていたブログ執筆なのだけど、いざ書こうとしてもHatenaについて勝手がイマイチわかってなかったり、もっとカッコいい文章にしよ〜なんて思って１本書き終える前に校正しまくってドツボにはまってドボンしたり。。
何もする前に燃え尽きそうになる自分をなんとかなだめて笑、
今記事を書いています。
少しでもコツをつかもうと先輩ブロガーの方々の記事をサーフィンしてきたのですが...そこで感じたのは、一口にブログと言ってもその形は本当に様々なのだなーということ。
・その日の出来事、ニュースについて思うところを徒然と連ねる人
・自分の得意分野をわかりやすくレクチャーしてくれる人
・あるモノ、コト、ヒトを引っ張ってきてこれ面白くない？と自分の意見を交えながら紹介してくれる人
本当にいろんなパターンがあるし、この自由度の高さがブログなのか〜と謎に
納得して帰還いたしました( ´ ▽ ` )ﾉ
色々見てはじめは何かに特化した記事を排出しまくろうかとも考えました。
でもちょっと頭をひねれば気付きます。
『何かに特化したことかけるほどの専門性持ち合わせてないし、そもそもまいぺーすって名前とそのプロフェッショナル志向合ってないよな？』
そこで、今回はサーフィン中出会った素敵な名言を持ってきました。（先輩方のブログ以外にもたっくさん寄り道してしまったもので笑）思うところがありましてね！そんな含蓄深い一文がコチラ（ ´∀｀）ノ
If you can dream it, you can do it.
- Walt Disney
夢の国の生みの親ウォルトディズニーが残した言葉です。そんなに難しい単語も使ってないので、平易に訳出できると思います。僕は今回の記事のタイトルのように日本語をおこしました。
ハッとさせられる文章ですよね。まいぺーす、心理学について少し関心があるのですが、その観点からもウンウンと頷いてしまう、そんな一文です。
ここからは僕の想像であり、妄想ですが、ざっくり言うとWaltさん、叶えたいモノ・コトの映像が心、頭に浮かんだのならそれはもうこっちのもんじゃね？的なこと言ってるのかなって感じました。
夢に難易度も何もないとは思うのですが、強いて実現の可能性の度合いの高いものをイージーな夢と定めるのなら、誰も思いつきもしなかった構想を実現させることは無理ゲーに近い夢に分類されますね。
そもそも認識していないものを形にするって、何を形にするのって感じだし、何かしら作り手が画を発想できたからその画に進化するかもしれない夢の種が産み出されるのだろうし。確かに偶然の産物で画期的なモノが誕生することもあるのかもしれませんが、作り手が想像（創造）した過程を経ていないのだとすればそれはその人の夢が叶った瞬間とはみなせないのでは？
随分と哲学チックな話になってしまったけど、つまり、夢の画を想像できたのならあとはその図面に従って計画を練って、資材を仕入れて、組み立てるだけ。これで夢は叶ってしまうのだ、とWaltさんは考えたんじゃないかなあ。きっと。1mmくらいは...
まいぺーすにもいくつか夢や野望がありますが、ブログをスマートにかけること、これも１つの夢です。はい、夢を描けたらあとはどうするか。そうですね、そこに達するまでの道筋をできるだけ細かく想像すること、夢を細分化・微分するわけです。僕の場合であれば、日常生活の中で話したい種が見つかったらiphoneのメモに残したり、それらのコンテンツをアウトプットできるだけのインプットを怠らないことだったり、かなあ。
何かを実現するまでの過程の部分はひたすら地味で単調に思える作業であることの方が多いんですよね。確かに何か（夢）を成し遂げるには、その志す何かが険しい道のりを乗り越えてでも獲得しなければならない！と確信できる内容でなければならないし、じっくりと構想してほしい。でもいくら立派な図面をスケッチブックにおこせたとしても、そこから地道な組み立て作業を経なければ夢はcome trueしないんです。
だから過程から逃げずに達成しきってしまう“技術”が必要だし、夢を描くことと同じくらいに、それを実現にこぎつける力は重要だとまいぺーすは思ってます。ここで粘り強さ、とか根性！とかって言葉をあえて使わないであえて“技術”と表現したのは、僕は何かを続けるためには精神論ではなく、自分を導きたい方向にリードしてあげる仕掛けが効くと考えるから。この辺のテーマに関してはは次回にでもお話したいと思います。(˄ˍ˄)
結構長々と語ってしまいましたが、こんな感じでこのブログは
①僕まいぺーすが興味を持っていること・テーマを
②独断と偏見のフィルターにフルにかけて
③ゆるく楽しくお伝えします！
みなさんもゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。
それではいい夜を。
